空とビーズのあいだには
合わせやすい モルガナイト ルース
マンガンの作用でピンク色に発色するものを呼びます。愛情、清純、優美を象徴するとされる意味のパワーストーン。思いやりの気持ちを与え、恐怖心を解消するとも言い伝えられてきました。理想と真実の愛に巡り合うともいわれています。ベリル(Beryl)の宝石変種で、ピンク色から淡赤紫色のものを示します。恋愛においても愛情に満ち穏やかな気持ちを与えてくれると言われてきました。花崗岩、ペグマタイト、変成岩中などに見られる珪酸塩鉱物です。一般的には六角柱状の結晶をしていますが、先端が平らなものや塊状のものもあります。
モルガナイトは、コロンブスがアメリカ大陸を発見したのが1492年のこと。その後、スペイン人がペルーでエメラルドを発見するまで、ヨーロッパではエメラルドは数少ない石でした。ダイヤモンドやサファイア、ルビーなどはインドで多く産出され、ヨーロッパに伝えられていました。宝石といえば東方と言われるほどですが、エメラルドだけは発見されていなかったのです。では、それまでのヨーロッパのエメラルドが、他の緑の宝石だったのかというと、そうでもありません。加工していないエメラルドや、梨型のドロップ、平面に磨いたエメラルドが、インドの古い宝飾品の中に多く残っています。
専門家の間では、このエメラルドがどこから来たものか謎でした。17世紀の旅行家にして宝石師であるフランス人・タヴェルニエ(1605〜1689年)は、ペルーからフィリピン諸島を経て、インドに伝わったのだと想像していました。しかし、近代の専門家は、タヴェルニエの説を否定しています。ヨーロッパのエメラルド産地としては、主にエジプトの鉱山が知られていますが、正確な位置は伝わっていませんでした。記録によると、エジプトの鉱山では西暦前1700年より以前からエメラルドを産出しており、古代ギリシア・ローマ時代でも変わらずに採掘が行われていたようです。
ベッセマー鋼のレールを製造するために建設したエドガー・トムソン製鉄所は未曾有の大発展を遂げ、世紀の終わり、この少年アンドルー・カーネギーは世界の鉄鋼王となっていた。カーネギーは、1900年に「富の福音」という書物を刊行した後、世俗的な富を蓄積するのに終止符を打ち、もっと真剣な仕事である富の分配に専心する決意をした。彼はモルガンの主宰するU.S.スチールに、すべての事業を一括して5億ドルで売り渡したのだった。U.S.スチールは、多数の鉄鋼、原料、加工、輸送会社を束ねる大トラストであり、一社でドイツやイギリスの鉄の生産に対抗可能な巨大企業であった。
直観力や洞察力を高め、知恵を与え、物事の真実を見極める力を養うとされます。ピンクアクアマリンやエメラルドと同じベリル(緑柱石)の中でも、マンガンの作用によりピンク色のものを呼びます。淡いピンク色は、愛情や純情、純愛を象徴するといわれています。思考を明瞭にし意識レベルから気持ちを律する効果があるともされています。また、洞察力と直感力、物事の真実や本質を見極め恋愛や結婚の場面で確かな判断や決断ができるともされています。ピンク色のベリルです。エメラルドやアクアマリンと同じ鉱物なのですが、マンガンで発色したピンク色のものを呼びます☆
身に付けて存分に魅力を引き出し、温かい優しさ、美しさを持つ人へと変えてくれると言われているパワーストーン、きっと優しく包んでくれることでしょう。効果が落ちたときは、マイナスエネルギーでいっぱいになっています。月光浴や塩による浄化、水晶クラスター、お香(セージ)などで浄化をしてあげましょう。ローズクォーツに似ている恋愛運に効果的な石。精神的な面で持ち主の魅力を引き出し、理想的な男性との恋愛成就の手助けをしてくれます。また、新陳代謝を活発にする効果もあり、女性ホルモンの分泌も盛んになるので、美容や美肌に効果的ともいわれています。
宝石としては稀な部類だち言えるのですが、大半が加熱処理されアクアマリンとして市場に出まわるため、見かけることが少ないのです。市場に出ている石も稀少で美しいにもかかわらず価格が安く、最上品でもカラット当たり120ドル程度ですし普通の石なら10ドルくらいという安価で購入できます。ローズベリル、ボロビエバイトとも呼ばれます。愛を根付かせ、逆境に立ち向かう勇気を与えてくれます。傷ついた心を大きな愛で包み、ポジティブになれるようサポートしてくれるでしょう。また親子関係の問題を解決し癒す力も持ちます。
ただし、この結晶はエメラルドとしては色が薄く上に、全体が均一の色ではなく、曇った不透明なものでしたので、宝石にはなりませんでした。けれど、現代にこのような大きな結晶があったのなら、古代でも希に大きなエメラルドが発掘されたかも知れません。そんなふうに想像したほうが、ロマンに満ちて楽しくなってきませんか?西暦1世紀にプリニウス(23〜79年頃)が著した『博物誌』でも、エメラルドに関してかなりの記述が残っています。エメラルドは、当時の人気のある宝石であるダイヤモンド、真珠に次いで、第三位の地位を与えられています。
実際に、そんな力があるのかと疑う人も多いことでしょう。私自身は、宝石にはそれぞれの波動があり、その波動と人が合った時、本来の力が発揮されるのだと、考えています。けれど、そんな蘊蓄に捕らわれず、一個一個の宝石を楽しむのもまた、宝石と持ち主が素敵な関係を築いていく一歩だとも思います。本当に多く存在する宝石の中で、貴方にぴったりと合った石、それが今回はベリルだったら、改めてエメラルドやアクアマリンなどの歴史に眼を向けて見てください。貴方の宝石は、また違った一面を見せ、更に輝いてくれることでしょう。
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